美術館について

石川県九谷焼美術館 正面外観

石川県九谷焼美術館は、石川県の代表的な美術工芸品である九谷焼を専門に、作品の展示紹介をする美術館です。

九谷焼は、およそ360年もの歴史を持ち、大胆な構図とあざやかな色彩で絵付けされた色絵磁器です。日本国内のみならず、世界でも高い美術的評価を得ている、わが国を代表する伝統工芸品でもあります (詳しくは「九谷焼とは」をご覧ください)。

当館は加賀市の文教地区、中央図書館に隣接した「古九谷の杜親水公園」内にあり、公園と一体化し、光と風を感じながら、四季おりおりの美しい姿を楽しめる庭園ミュージアムとして、来館された皆さんの憩いの場ともなっています。

公園も含めた設計者は、丹下健三門下である株式会社象設計集団代表・富田玲子さんです。

沿革

2002/4/10開館
2006/1/28~3/26『古九谷浪漫 華麗なる吉田屋展』開催。全国5会場で巡回開催された、開館以来最大の展覧会。
2011/11/12~2012/2/5初めて本格的に九谷焼以外の産地の磁器を取り上げた『湖東焼と九谷焼展』を開催。
2012/4/10開館10周年を迎える。
2012/11/10~2013/2/11『開館10周年記念特別展 雪古九谷展』開催。
2013/2/16~3/20開館10周年記念として、大阪、加賀の2会場を巡回した『開館10周年記念 古九谷再興物語 青手九谷 吉田屋の魅力展』を開催。
2014/3/18Webサイトリニューアル。加賀市の九谷焼をオンラインで公開する『加賀市九谷焼デジタル収蔵庫』を公開開始。
2015/6/26九谷焼開窯360年。

過去に行われた企画展については「過去の企画展」をこ覧ください。