東京国立近代美術館工芸館移転連携事業「絵付けの魅力」

2019年11月01日~2019年12月15日


 

東京国立近代美術館工芸館の石川県金沢市への移転に向けて開催するコレクション展。色絵磁器 九谷焼の最大の特徴でもある絵付けに特徴のある作品を中心として40点の作品を展示。


【会期】  

 令和元年11月1日(金)~ 12月15日(日)  


【ギャラリートーク】

・11月1日(金) 9:30~ 唐澤昌宏氏(東京国立近代美術館工芸課長)によるギャラリートーク

・12月15日(日)13:30~ 成田 暢氏(東京国立近代美術館 工芸課特定研究員)によるギャラリートーク

【スペシャル対談】

12月7日(土) 13:30~15:00 武腰潤(石川県九谷焼美術館館長・陶芸家)と唐澤昌宏氏 (東京国立近代美術館工芸課長)による対談。武腰館長の自身の作陶への思い、絵付けの魅力につ いて語り合う90分。

・会場 石川県九谷焼美術館2階ホール 聴講無料・直接会場に起こし下さい。