石川県九谷焼美術館 紀要『九谷を拓く』第3号の発刊 について

2020年04月21日
<石川県九谷焼美術館>紀要『九谷を拓く』第3号の発刊 について


この度、石川県九谷焼美術館紀要『九谷を拓く』第3号が刷り上がりました!



≪紀要の概要≫

・全102頁、A4、オールカラー

・著者は、12人

・売価は、800円(税込)

・当館のみで販売します。発送も可、詳しくはお電話ください。











≪目次(論文題名・著者)≫

・「ごあいさつ」武腰 潤(たけごし じゅん / 石川県九谷焼美術館館長・日本工芸会正会員・泰山窯四代目・九谷焼作家)

・「九谷2号窯-高麗茶碗を写す-」藤田 邦雄(ふじた くにお /公益財団法人石川県埋蔵文化財センター調査部参事)

・「藩邸における武家儀礼の陶磁器利用からみた九谷古窯製品」堀内 秀樹(ほりうち ひでき / 東京大学埋蔵文化財調査室准教授 文学博士)

・「古九谷論の歴史的・哲学的省察」村瀬 博春(むらせ ひろはる / 石川県立美術館学芸第一課担当課長・学芸員、博士(知識科学))

・「古九谷問題の解決に向けたヒント」中越 康介(なかごし こうすけ / 石川県九谷焼美術館主査・学芸員、博士(学術))

・「茶の湯関連史料に現れた九谷焼」谷 晃(たに あきら / 野村美術館館長 芸術学博士)


・「大聖寺藩直営・九谷本窯作品の発見」生水 精之助(しょうず せいのすけ / 石川県九谷焼美術館職員 山代温泉観光ガイド「ヤタガラス」代表)

・「昭和27年に地元の作家たちによって九谷古窯跡から掘り出された器」小矢田 進(こやた すすむ / 特定非営利活動法人加賀国際交流会たぶんかネット加賀理事長、加賀市都市交流協議会理事)

・「有田の赤絵金彩と九谷焼」鈴田 由紀夫(すずた ゆきお / 佐賀県立九州陶磁文化館館長)

・「古九谷の色絵に隠された符号(隠符)~高山右近やキリシタンの伝えたかったもの~」関根 和美(せきね かずみ / 現代歌人協会会員 短歌結社誌「地中海」編集委員 埼玉郷土文化会「埼玉史談」会員)

・「利常と二人の才次郎と三人の次郎兵衛」孫崎 紀子(まごさき のりこ / 元上智大学山岡三治教授「文化交渉学特講」(文学研究科)講師)

・「不毛の論争」中島 誠之助(なかじま せいのすけ / 古美術鑑定家 戸栗美術館理事)