石川県九谷焼美術館 紀要『九谷を拓く』第2号の発刊 について

2019年04月17日
<石川県九谷焼美術館>紀要『九谷を拓く』第2号の発刊 について


この度、石川県九谷焼美術館紀要『九谷を拓く』第2号が刷り上がりました!



≪紀要の概要≫

・全84頁、オールカラー

・今後、年一回の刊行を予定

・第2号の著者は、12人

・売価は、800円(税込)

・当館のみで販売します









≪目次(論文題名・著者)≫

・「ごあいさつ」武腰 潤(たけごし じゅん / 石川県九谷焼美術館館長・日本工芸会正会員・泰山窯四代目・九谷焼作家)

・「数寄者陶工納賀花山と鴬谷窯 -昭和前期の九谷焼商納賀花山堂-」山崎 達文(やまざき たつふみ / 金沢学院大学副学長・芸術学部教授)

・「広義のバロック芸術としての古九谷 -対抗宗教改革思潮の観点から」村瀬 博春(むらせ ひろはる / 石川県立美術館学芸第一課担当課長・学芸員、博士(知識科学))

・「焼き物探求」河島 洋(かわしま ひろし / 日本工芸会正会員・加賀市美術協会副理事長・石川県陶芸協会理事・紫々唐陶房代表・九谷焼作家)

・「「初代・柿右衛門」と「古九谷」の謎(後編)」平井 義一(ひらい よしかず / 山中温泉芭蕉の館館長・古九谷修古祭実行委員)

・「『バタヴィア城日誌』とT.フォルカーの書いた1640年のこと」孫崎 紀子(まごさき のりこ / 元上智大学山岡三治教授「文化交渉学特講」(文学研究科)講師)


・「マッカーサー元帥と青手古九谷」髙桒 達夫(たかくわ たつお / 加賀塗師三代髙桒泉斎、古九谷修古祭実行委員、元石川県九谷焼美術館職員)

・「「糠塚氏」銘のある九谷焼徳利について」浅野 敏昭(あさの としあき / 余市水産博物館館長・学芸員)

・「私にとっての古九谷」(活水女子大学健康生活学部生活デザイン学科教授、特定非営利活動法人さろんど九谷理事、陶磁造形家、デザイナー)

・「「吉田屋古文書」より」小矢田 進(こやた すすむ / 特定非営利活動法人加賀国際交流会たぶんかネット加賀理事長、加賀市都市交流協議会理事)

・「古九谷雑考(2)」北 春千代(きた はるちよ / 石川県立歴史博物館学芸主幹・学芸員)

・「古九谷の「配色パターン」と「裏銘」の分析」中越 康介(なかごし こうすけ / 石川県九谷焼美術館主査・学芸員、博士(学術))